我が女子バスケ部にはバスケを双子でやっているマナカナのような姉妹がいました。

 

いつも仲良く一緒に練習をしていましたが、チーム内の練習試合では

別々のチームに分かれて試合をする事もありました。

 

ある日、試合開始時のジャンプボールに、この双子が選ばれた時の事です。

 

ジャンプボールとは、向き合う両チームの選手の真ん中に審判がボールを高く放り投げ、

両選手がジャンプしてボールを奪い合うというものです。

 

今ではジャンプボールは、試合が始まる時にしか行われませんが、

私がバスケをやっていた頃は、

ボールの奪い合いになって膠着状態になった時もやっていました。

 

この日のジャンプボールは、初の双子対決とあって、みんな勝敗の行方を注目していました。

 

そして、審判がボールをトスアップすると、双子である姉と妹が同時にジャンプ。

 

バスケ少女045

イラスト by 浅葱



この時は姉の方がボールをゲットしました。

 

普段の練習を見ていても、少し姉の方が上手いかな?とは思っていました。

 

双子とはいえ、やはり能力に差はありましたね~。

 

そして、この時、気になったのがパンツの見え方でした。

 

同じ体型でも、パンツは、いつも姉の方がよく見えていました。

 

とはいえ、真下から覗けば、妹でもパンツは丸見えだったかもしれません。

 

ローアングルから見てみない事には分かりませんが……。

 

一瞬、地面になりたいと思った私なのでした。